髙山左官
How About
Takayama Sakan
01
HOW ABOUT
次世代の左官体験
髙山左官三代目
髙山裕一郎が提供する作品の形。
今までにない形や空間で
驚きを与えます。
革新と伝統の融合をお楽しみください。
02
HOW ABOUT
3Dバーチャル空間におけるCGイメージ作成
作品制作する前に実寸ベースのCGから作ることで、より豊かで幅の広いオーダーに答えられるため、打ち合わせ等でCGを使用しております。
03
HOW ABOUT
下地制作
ウレタンベースやワイヤーによる溶接でより立体感のある造形を表現。
04
HOW ABOUT
材料選定
様々なテクスチャ造形にはモルタルを使用。
セメントだけではなく、体に優しい自然由来の原料である土・石灰・火山灰・珪藻土等、
素材そのものの温かみや自然の力を伝えたい。
人間の側にあり続ける、触れ続けるものだからこそ、体に害の少ないものを選定しております。
05
HOW ABOUT
造形
表面に触れたときの感覚も含めた美を追求。
目に見える以上の感情や奥行きを表現。
06
HOW ABOUT
着色
私は、色を通して感情や空気感を表現し、観る人に物語を感じてもらえる作品を目指しています。筆跡やグラデーションを活かし、手作業ならではの温かみを色に込めながら、何層にも色を重ねることで深みと奥行きを生み出しています。また、色を塗るのではなく、素材に浸透させることで一体感を生み出し、意図的にムラや粗さを残すことで手作業の跡を感じさせる表面仕上げを取り入れています。さらに、時間が経つごとに色が変化するような仕上げを施すことで、作品そのものに成長の余地を持たせ、長く寄り添える存在を目指しています。
制作実績
会社概要